「iPhone X」は56%の温室効果ガス削減、再生可能エネルギー100%を目指すアップル

こんにちは。

株式会社アルファインド 環境エネルギー推進事業部です。

世界で毎年2億台以上が販売されている人気の「iPhone」

2017年11月3日に発売したアップル社の最新アイフォン「iPhone X」は、顔面認証「Face ID」や、高精細の「Super Retina HDディスプレイ」などを搭載し、全てがスクリーンとなるディスプレイの新デザインとなりました。

徐々に周りで機種変更された方も増えてきて、実際に手に取ってみるとカッコいいです。

環境にも優しい「iPhone X」

この新型「iPhone X」は、機能・デザインの向上だけでなく環境にも優しくなっています。

「iPhone X」は、ベリリウム、臭素化難燃剤、水銀、ポリ塩化ビニールといった、環境への影響が少なくない化学物質を使用していません。

ガラスボディはヒ素を使わず、フレームは再生可能なステンレススチールでできています。

パッケージや包装材にもリサイクル材などを使って配慮し、「iPhone6s」の時に比べ、56%の温室効果ガス削減を達成しています。

アップルの太陽光発電システムの取り組み

アップル社は、アメリカのアリゾナ州に50Mwh(メガワット)メガソーラープロジェクトを完成させました。同プロジェクトで生み出される電力はアリゾナ州の家庭1万2000世帯分に相当するといわれています。

日本でも、都市型太陽光発電事業を展開する第二電力とパートナーシップを組み、ビルの屋上にソーラーパネルを設置するプロジェクトを発表しました。

副社長のリサ・ジャクソン氏は300のビルの屋上に、新たにソーラーパネルを設置するとコメントしています。

このプロジェクトで18Mwh(メガワット)の電力を生み出し、他社や家庭へは売らず、アップルの店舗や研究拠点で使うとの事です。

アップルは、日本では「再生可能エネルギー100%」を目標に掲げています。

今後のビジネス展開が期待が高まります。